等価換算表の印刷方法

ぽこり
ぽこり

Aっていう薬は院内にないけど、うちだとどんな薬になるかね

どーじょ
どーじょ

(ブログでまとめたけどわすれた…)
わすれました…

勉強したことを持ち歩けるようにしておこう!

勉強したけど忘れてしまうことありませんか
どーじょは多々あります
対策としてA6サイズに印刷してものを白衣に忍ばせています

今回はパソコンが苦手なひとにために、印刷方法をまとめてみました

1. 等価換算表の印刷方法

自宅のプリンタがTS8030、ブラウザはGoogle Chromeを使用しています

例としてARB換算表を印刷してみましょう!

印刷したい画像を右クリックし、「新しいタブで画像を開く」を左クリックしましょう

新しいタブに画像のみが表示されるので印刷しましょう
印刷のショートカットキーは「Ctrl」+「P」です
キーボード左下にある「Ctrl」キーと「P」を同時に押しましょう

印刷の設定画面が表示されるので、用紙サイズを設定しましょう
パソコンが苦手でもう無理という方は、このまま印刷してハサミなどで加工しましょう
A6にこだわりたい方は続けましょう!

「詳細設定」を左クリックし、「システムダイアログを使用して印刷」を左クリックしましょう

「詳細設定」を左クリックしましょう

「ページ設定」を選択し、「用紙サイズ」「ユーザー定義用紙」を左クリックしましょう

A6サイズ「幅105.0mm」、「長さ148.0mm」を設定しOKボタンを左クリックしましょう

あとは印刷をすると出来上がります

今回は印刷方法について、知っているかたも多いと思いましたが記事にしてみました

(注意)プリンタやブラウザが異なると印刷の方法も異なります

2. 換算表の持ち歩き方法

A6サイズはどーじょの好みです、白衣のポケットに入るのでA6にしています

A6のバインダーを利用し、あまり見かけませんがA6サイズのクリアポケットも併用して、
メモ帳も兼務して活躍させています

3. まとめ

勉強したことを頭に入れておくことも大切ですが、どーじょはできません

何を調べたら情報を得ることができるのかを知っていることが大切だと考えています

換算表はあくまでも目安で、大切なのは変更して患者さんにどのように効果が出ていくかを観察することです

調べる時間は短く、その短縮した時間で患者さんのためになることが出来たら良いですね

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